しまった!

Openning Hour

X Openning Hour

「Openning」とは、目立つのスペルミスですが、「Opening Hour」でも間違っている英語ですね。

O Hours of Operation

  あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

カギに限ってない

Order Design Shop

X ORDER DESIGN SHOP

この意味はネイティブには分かりにくいですね。「デザインを頼む店?」って、不思議に思うかもしれません。

このお店では、カギや年賀状などのオーダーメイドを頼めます。アメリカにこういうお店があるかどうかは分かりませんが、こう言えば、ネイティブにもその意味が伝わるでしょう。

O MADE-TO-ORDER SHOP

O CUSTOMIZED DESIGN SHOP

  あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

ライン組織

Tokyu L.

X JR L.      Keikyu L.      Tokyu L.

「L」だけでは、「Line」の省略になりません!「Ln.」にしましょう!

O JR Ln.      Keikyu Ln.      Tokyu Ln.

  あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

この氷を、口に入れる訳がないでしょう!

CAN NOT EAT

X CAN NOT EAT

ええ?「できません」って、直接英語にすると「CAN NOT EAT」じゃないの?!

まあ、それはそうですが…「CAN NOT」を使うと、普通は「する可能性がない」という意味ですね。この標識の下に、氷がいっぱいあって、したいならすぐに食べられるでしょう。ただ、その氷をを店で食べるのは、行けないことですね。この「できません」は「しないでください」という意味ですね。だから、その方にしましょう:

O DO NOT EAT

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寒くなる機会!

Winter Chance

X Winter Chance

日本語で「チャンス」とは、「機会」という意味で使われていますね。英語では、そういう意味もありますけど、「chance」の他の意味もあります。例えば、「可能性」「確率」。だから、ネイティブだったら、この標識の意味は不明。天気予報?!「冬の来る確率は、100%です!」

広告的にそんなに良くないですが、コミューニケーション的にこうしましょう:

O Winter Opportunity

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便利だけど…だから?

City Convenience Restaurant

X City Convenience Restaurant

まあ、このレストランは、都市の中で、多分便利だして…でも、文法的にちょっと変です。これでどうでしょうか?

O Convenient Urban Restaurant

確かに、「convenience store」はありますが、「convenience restaurant」というものはないので、普通に「convenient restaurant」にした方がいいです。

あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

この表現の人気も下させよう

Price down

X Price down!!

「Price down」とは和製英語です。日本語で名詞で使われていますが、英語ではそう使いません。こう言う文章だったら大丈夫です:「Investors are driving the price down」(投資家は価格を下させている)。でも、そういう文章では、「price」と「down」はたまたま並んでいるだけです。「price down」という表現ではありません。

O Sale!!

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I don’t fancy this sign

Fancy Restaurant Avenue

X Fancy Restaurant Avenue

この意味はちょっと不明ですね。「An Avenue of Fancy Restaurants」(高級なレストランの通り)という意味ですか?それとも、「A Fancy Avenue of Restaurants」(レストランがいっぱいある装飾的な通り)という意味ですか?

実はアメリカとかだと、「fancy」はこういう標識で使うのはなぜか変です。消しましょう!

O Restaurant Avenue

※「I don’t fancy this sign」の「fancy」は「好む、気に入る」という意味です。 あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

This “C Set” makes me upset

meat sause

X Meat Sause with Mushroom

マッシュルームは、一個だけ?それに、スペルは「sauce」でしょう。

O Meat Sauce with Mushrooms

X Doriaed an Omeletewith a filling of special sauce – seasoned fried rice

1. 「Doria」とは英語ではありません。特に、動詞ではありません。この英語を書いた人は、「doria」という動詞の過去形「doriaed」を形容詞にしました。文法的に良く出来ました。でも、英語のネイティブはこの意味が分かりません。で、この標識は成田空港にあるので、英語のネイティブがこれを見る可能性が高いでしょう。 でも、イラリア人は多分わかります。Doriaはイタリア料理です。

2. 「Doriaed」という実はない形容詞の後では、「an」は要りません。「Doriaed an omelete」ではなく、「A doriaed omelete」です。

3. 「Special sauce – seasoned fried rice」も、まあ、文法的にOKですが、言いにくいです。それに、ハイフンではなくエンダッシュを使ってしまったので、ちょっと変に見えますね。「sauce – seasoned」ではなく、「sauce-seasoned」です。

でも、そうじゃなくて、これにしましょう:

O An omelete filled with fried rice seasoned with “doria” sauce

あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

歯がなくても食べられる!

GRAN DINING

X GRAN DINING

「Gran」とは、スペインごで「素晴らしい」「大きい」という意味だが、「dining」とはもちろん英語です、「食事」という意味で。なぜ言語が混ざり合っているんでしょうね!

まあ、実は「gran」という単語が英語でも使っていますが、その意味は「おばあさん」(「grandma」を短くした表現)なんです!「おばあさんのための食堂」なんですか?

これをどうやって直せましょうか?まあ、全部自然な英語にしましょう:

O FINE DINING

あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!