X PRICE DOWN
日本語でよく「プライスダウン」といいますね。そうして、英語で名詞にして「a price down」と言うでしょう。でも、「down」は(アメフト以外)名詞ではありません!
実際は、副詞で使われています。
X The store is having a price down. O All of the prices have gone down.
広告とかでは、こう言う表現の方が正しいです:
O PRICE REDUCTION O SALE
さぁ、変な英語を直しましょう!-
毎週木曜日に、変な英語の写真が出ます!
X PRICE DOWN
日本語でよく「プライスダウン」といいますね。そうして、英語で名詞にして「a price down」と言うでしょう。でも、「down」は(アメフト以外)名詞ではありません!
実際は、副詞で使われています。
X The store is having a price down. O All of the prices have gone down.
広告とかでは、こう言う表現の方が正しいです:
O PRICE REDUCTION O SALE
X Caution, drop!
この意味は「注意、落とす」ですね。この小さい標識に色々な情報が載っていて、あまりスペースがないですが、「Caution, drop!」は簡単過ぎます!
絵があるから分かりやすいですね。「Caution」だけでいいかもしれません。でも、簡単に短い英語の表現にすると:
O Caution! Baby may fall!
X Crastina Inter Furniture
この看板を見るたびに、不思議に思います!頭の中に「crass」という言葉しか考えられません!「crass」とは「下品」とか「粗野な」という意味です。下品な家具じゃないと思いますが、店の名前はちょっと…
それに、「inter furniture」とは…?「inter」は「A と Bの間」という意味です。色々なネットワークで構成されているネットワークは、ネットワークとネットワークがつがっているので、「The Internet」と言われています。それじゃ、家具と家具の間に…なにがありますか?!
O ?????
X Made in Dream
「Dream」は数えられる名詞ですので、「dreams」の方がいいです。
O Made in Dreams
「made in a dream」でも文法的にOKですが、「dreams」の方は雰囲気的にいいです。
X Reform shop
語で「reform」の意味は「改革」です。
この看板はデパートの紳士服の売り場にありました。洋服を改革しないでしょうね。
洋服の場合に「リフォーム」とは英語で「alteration」と言います。
O Alteration shop O Alterations
部屋の場合では、「リフォーム」とは英語で「remodel」と言います。
X Please fold up a stroller on board.
「a stroller」とは、何の?誰の?「すみません、あなたのベビーカーをたたみましょうか?」で、それをしながら、皆がその事を見て、パチパチ拍手してあげるでしょう。
「a」ではなく、「your」の方がいいです。
O Please fold up your stroller on board.
X Challenge to the best price of the world
この文章を見れば見るほど分かりません。
最後から直しましょう。
「of the world」より「in the world」の方がいいです。「世界中」なので、その中は「in」でしょう、英語で。でも、「in the world」とは言い過ぎでしょう。インドの電気屋さんの値段は関係ないだと思います!「in Japan」にしましょう!
「best price」とは、その一つだけ?色々な商品があるから、値段も色々あるでしょう。「best prices」にしましょう。
「Challenge」を使うと「to」はいりません。でも、「Challenge the best prices in Japan」とは、まだ変な感じです。どうしてかというと、この「Challenge」の使い方は、和製英語です。「挑む」という意味で、人間にすることです、ものではなく。なので、値段に挑むではなく、他の店に挑む(challenge other stores)とは自然です。もの(値段とか)だと、「take on」の方がいいです。
それに、誰がその値段に挑みますか?!
O We’re taking on the best prices in Japan
X The waiting visitor writes a name in store’s interior, and please wait.
「writes a name」って、誰の名前?自分の名前でしょうね。そう言った方がいいでしょう。それに、「in the store’s interior」って、意味凄く不明です。「interior」とは、部屋の壁に書くのですか?!
「and please wait」は要求らしい表現ですが、その前はただ、事実のことを説明しているみたいです。「The waiting visitor writes a name in store’s interior」とは、お願いではありません。
日本語の丁寧な表現は、英語のと結構違いますので、正しい英語はこの標識と全然違います。
O Please write your name on the waiting list and take a seat.
今回のSIGN LANGUAGEのメニューには、間違っている英語は1個分の値段で2個です!
X SPARKRING
それってなんでしょう?スパークプラグに付ける「オーリング」でしょうか。
じつは、「MACHIGAIポッドキャスト」の「L or R」のネタです!
O SPARKLING
「発泡性飲料」ってことですね。
X Opera Burt
「Burt」って?「セサミーストリート」のバート?まあ、彼はオペラ好きだったと思いますね。
そうではなく、スペルミスです!
O Opera Brut
X The exit is the right side.
こういうと、「出口は正しい側にあります」という意味になってしまいます。間違っている側じゃなきゃ良かったですね。
でも本当は、この「right」は「右」という意味だから、正しい英語はこうです:
O The exit is on the right.
O The exit is to the right.