It is written the strange English.

It is caught tightly the dust and hair. It is seen clearly the dirt caught.

X It is caught tightly the dust and hair. It is seen clearly the dirt caught.

「It」って、何でしょうか。「Dust and hair」と「the dirt caught」とはちゃんと書いてあるので、「it」なんかは要らないでしょう。

この方はもっと自然な英語です:

O (this product) Reaches dust and hair caught in tight places. You can see the dirt it collects!

周囲にある英語を見て、果たしてそれが正しい英語なのだろうかと感じる英語はありますか?「あの英語は絶対に間違っている」という英語の表記はありますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

グランド再間違い

Renewal open

X Renewal Open

「Renewal」は名詞で、「Open」は形容詞です。名詞が形容詞を修飾する訳ないですよ!

日本の広告で、「Open」は良く名詞として使われていますが、名詞ではありません。正しい名詞は「opening」です。英語で良く「Grand Opening Sale」(開店大売出し)などは言います。開店をし直す時に、この表現を使います:

O Grand Re-opening

あなたの周りの書いてある英語は、間違っているかどうか分かりませんか?「その看板の英語、絶対に間違っている」と思っていますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!

The creamy…what?

X the creamy

「creamy」は形容詞です。その前に「the」があると、形容詞の後に、絶対に名詞が必要です!「the creamy」を、「Cafe au Lait」の上にした方がいいかもしれません。でも、そうすると、「他のカフェオレは全然creamyではありません!」という意味になります。生意気でしょう!

私の好きな直し方は、「the」を消す事です。

O creamy

Bicycles parking. ご注意ください。

X No Bicycles Parking

この英語の意味は、「自転車が駐車していません」です。間違いは、「s」です。

英語で、名詞が形容詞になったら、単数形の方が使われています。

O No Bicycle Parking

他の例は、「shoe shop」「drug store」など。