この文章を日本語にしてください。(辞書を使ってはいけません!)
彼女はデパートに買い物に行った。
次のクイズは10月14日(水)です。
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このコーナーは毎週水曜日です!
さぁ、変な英語を直しましょう!-
彼女はデパートに買い物に行った。
次のクイズは10月14日(水)です。
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X Shoes Dryer
Tim says:
Of course, this machine is used to dry two shoes at a time, not only one shoe. However, when a noun is used to modify another noun, as it is here, the first noun is used in its singular form. The same is true of a “shoe store” (not “shoes store”).
O Shoe Dryer
周囲にある英語を見て、果たしてそれが正しい英語なのだろうかと感じる英語はありますか?「あの英語は絶対に間違っている」という英語の表記はありますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!
X Drug Store’s Shop
Tim says:
This is really confusing. Why would a drug store own a shop? A store IS a shop! It’s like if we said “restaurant’s eatery”. They’re both the same thing!
How did this mistake happen? Ayumi and I can’t figure it out. Perhaps “Drug Store” was translated from a Japanese term that doesn’t include the meaning of “store”, such as 「薬屋」? It’s a mystery…
O Drug Store
Ayumi says:
Drug Storeですでに「薬局」ですので、Drug Store’s Shopだと「薬局のお店」。
まるで「頭痛が痛い」「馬から落馬」「鯨の捕鯨」のようなもので、storeとshopで意味が重複してしまっています。
なぜこんなことになったのか?といろいろ考えてはみたのですが、いまだ確信はなく。
もしかすると、日本語の「薬屋さん」は、お店(pharmacy)を指す場合と人(pharmacist)を指す場合とがあり、そこが混乱の原因だったのかも知れません。
「薬屋」と和英辞書を引いて “drug store” が出てきた。
「薬屋さんのお店」というつもりで、drug store’s shopでしょうか?
・・・ミステリーです。
田中亜由美は「TOEICテスト クロストレーニング PART 1・2」などの本は販売中!ブログはこちら.
周囲にある英語を見て、果たしてそれが正しい英語なのだろうかと感じる英語はありますか?「あの英語は絶対に間違っている」という英語の表記はありますか?看板の写真を撮って、Machigai.comに送りましょう!とんでもない英語だったら、このコーナーで出します!
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この店をチェックしてください!
次のクイズは1月4日(水)です。良いお年を!
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X FRESH SHOP
このお店が新鮮ですか?お店を食べるのですか??
「Fresh」の意味は「出来たばかり」や「到着したばかり」とかです。でも、新しく出来た店でも、「fresh shop」というと、ちょっと変です。
このお店は新鮮ではなく、売っているものが新鮮って意味ですね。そのことを考慮して、こう直そう:
O FRESH FOODS
はい、この場合で「food」は数えられる名詞になります!「食べ物の種類」という意味ですね。
X Challenge to the best price of the world
この文章を見れば見るほど分かりません。
最後から直しましょう。
「of the world」より「in the world」の方がいいです。「世界中」なので、その中は「in」でしょう、英語で。でも、「in the world」とは言い過ぎでしょう。インドの電気屋さんの値段は関係ないだと思います!「in Japan」にしましょう!
「best price」とは、その一つだけ?色々な商品があるから、値段も色々あるでしょう。「best prices」にしましょう。
「Challenge」を使うと「to」はいりません。でも、「Challenge the best prices in Japan」とは、まだ変な感じです。どうしてかというと、この「Challenge」の使い方は、和製英語です。「挑む」という意味で、人間にすることです、ものではなく。なので、値段に挑むではなく、他の店に挑む(challenge other stores)とは自然です。もの(値段とか)だと、「take on」の方がいいです。
それに、誰がその値段に挑みますか?!
O We’re taking on the best prices in Japan
X book and restaurant
4階にあるのは、一冊の本と、一つのレストラン、って書いてあります。
きっと4階に、本もレストランも、もっといっぱいあると思いますけど、「books and restaurants」にしても、ちょっと変です。どうしてかというと、本は商品、でもレストランはお店です。種類が違いますね。なので、この方がいいです:
O book shop and restaurants
O books and dining